
【米国公認経営管理士】に関する知恵袋
【質問】
米国公認会計士の勉強(来年の今頃までには合格予定)をしていますが、その後のキャリア設計について迷っています。MARCHの商学部三年生です。米国での実務経験の必要のない州を選択しcertificate(inactive)を取得しようと思います。今現在TOEICの点は600点程度ですので、米国公認経営管理士の知恵袋について考えると、米国公認経営管理士の知恵袋について言及すると、大卒ですぐに米国の監査法人等で働くことはできないと考えたためです。そこで以下にキャリアプランを考えてみましたが、アドバイスなど意見等ありましたらご指摘お願いします。1・・・今から英語を必死に勉強しつつ来年春ごろ試験に合格し、国内監査法人か税理士法人に就職し、IFRSへの強制適用への過程を体験する(US・CPAだけでは就活で弱いのでTOEICの点は最低730まで引き上げることを目標に勉強)2・・・国内監査法人か税理士法人で4~5年働いた後(この期間ももちろん英語は勉強し、最低TOEIC850点程度の実力をつける。またこのとき26~27歳)に、横浜の事務職を見てみると、国内のMBAを取得する。ただ一橋国際企業戦略研究科のように、国際色の非常に強く全授業英語のビジネススクールを選択する。3・・・MBA取得後、海外へのビジネスを展開しているコンサルティング会社に就職する。4・・・基本的にコンサルティング会社で何年も働き、だいぶ家庭の資産状態に余裕が出てきたら退職し、大学の講師をする。5・・・大学教員の道を歩む。ビジネススクール講師もする。最後に大学教員という職の選択は、これまでのキャリアや知識を次世代に伝えていこうと考えたためです。なぜUS・CPAかというと今現在の日本の公認会計士の状況が以下の3つの点から厳しいと判断したためです1、就職待機者減少を目的に、合格者数自体を引き下げるのではないかという懸念(企業財務会計士という働きながら実力をつけるという制度案が廃案となったため)2、監査法人は大卒であれば非常に若い年齢での合格者だけを採用したいという流れがある。横浜の事務職については、特に大学現役合格でないと今年度からは就職は厳しい、という話を大学で監査論担当の教授から聞きました。私は日本の公認会計士の勉強を半年しましたが、論述合格までには恐らく25歳程度になっていると思うので、US・CPAに切り替えました3、IFRS強制適用を目前にして、英語力がありUS・CPAを持っていれば(取得後に米国公認管理会計士や米国公認経営管理士も取得する予定です)、25歳で日本の公認会計士になるよりも価値があるのではないか考えたためです長々と申し訳ございません。このプランにいろいろ甘いところがあることは承知しています。そこで改めて上記しましたビジネスプランについて、アドバイスや忠告、等の意見をお聞かせください。よろしくお願いします。
【解答】
素晴らしいキャリアプランかつ高い志です。会計士受験生でもそこまで考えている人は残念ながらあまりいないと思います。しかし、かなりの覚悟を決めないと難しい道であることも確かです。そこでいくつか情報及び個人的見解を+αさせていただきます。1、今から英語を必死に勉強しつつ来年春ごろ試験に合格⇒USCPAは日本の会計士試験より簡単と言われており、実際にそうだとは思いますが、英語力の必要性など諸条件を考えると難度にそう大きな差はありません。TOEIC600点レベルスタートだと、今から勉強して来年春ごろ合格するにはあと1年ありませんので、相当な勉強量が必要だと思います。最低限、米国公認経営管理士の知恵袋に関する解説をすると、1日平均10時間は勉強しないと厳しいでしょう。確実に合格することを目指すのであれば、1日12時間以上の勉強量を1年弱継続する必要があります。米国公認経営管理士の知恵袋を語ると、厳しい条件ですが、実際にそれを志す(ゼロスタートで1年内での合格を目指す)人の中で2~3%程度クリアする人はいます。2、IFRSの強制適用の過程を体験しつつ・・・ですがIFRSコンバージェンスの前線は既にかなり多忙です。働きつつ、最低TOEIC850点程度の実力をつけつつ、国際色の非常に強く全授業英語のビジネススクールで勉強するというのは、プライベートを完全に捨て去らないと不可能と考えた方が良いでしょう。実務+最低TOEIC850点程度の実力をつける、というのでもきついと思いますが、現実的な線はこの辺かと思います。また、現在IFRSとUS基準は大分近づいてきましたが、横浜の事務職に関する説明をすると、依然として異なる基準であることをご承知置きください。もちろん、日本基準vsIFRSよりは近いですが。3、以降は努力を要するとはいえ、実現可能だと思います。ちなみに確かに日本の公認会計士の就職は厳しい状況ですが、それはUSCPAでも同じことが言えると思います。日本での就職にこだわらず、横浜の事務職に関する説明をすると、ニューヨークでも上海でもジャカルタでもどこへでも行くという覚悟があるならば、USCPAの方が間違いなく良いと思いますが。。。日本の公認会計士でも、USCPAでも、英語ができる、システムに強いなどの実務上有用な能力を持っていれば、25、6歳くらいまでなら監査法人でもそれほど年齢にはこだわりません。全体的に非常に高いレベルでの努力が必要なキャリアプランであることは確かですし、その分犠牲となるものも多いと思います。プライベートを捨て去ってでも、その道の日本一の権威になってやる!くらいの気持ちがあるのであればそれはそれで良いと思いますが、おじさん的には、もう少し余裕を持って生きてもいいんじゃない?というのが、正直な感想です。
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